就職して1年。
人にはいえないことを、ことに書こうと思います。
1年前から働き始めました。
精神状態は回復しました。
けれど、職場環境はイマイチです。
一緒に働いている数人のうち、
社長の元妻が社員と不倫をして離婚。
不倫を隠した状態でその2人は隠れて交際しながら
好き勝手働く職場でした。本当にいい加減にしてほしい。
その2人がものすごく勝手で、大変でした。
パワハラも本当に自覚なくすごくて死んで欲しかったです。
過去形なのは、ようやく退職してくれたからです。本当によかった。
けれど、立つ鳥跡を濁しまくって出発したので
めんどうくさい状態です。
そして、社長の考え方に賛同できない最近です。
労働基準法もまったく守ってないし、守る気がない。。
そんななかでも、新しい職場で出会ったひとと結婚することになりました。
そして日々の生活はとても幸せです。
これからの人生、こんな会社に預けたくないので近いうちに独立を考えています。
いやなこと
いやなひとは、いる。
その人のせいで嫌な気分になる。
けれど、そのことを誰かに言いたくはない。
そのことを考えて嫌な気分になりたくもない。
だから、毎日記憶を塗り替えるように、
目の前のことに、一瞬一瞬に打ち込むのだ。
つまらないあいつらのようにはならない。
母との過ごし方がわからない。
就職先が決まりました。
潰れたままのティッシュボックス
こんにちは、あさきすです。
「潰れたままのティッシュボックス」に私は馴染みがあります。
それがどういうことかおわかりいただけるでしょうか。
もちろん中身は入っています。
潰れたままのティッシュボックスが意味するところは
「踏まれている」ということ。
ティッシュボックスは机の上にあるものではなく
それは、地面に置かれていた。ということ。
それはつまり、足の踏み場がないということ。
そして、かたちを直すことも施されておらず、それが常識ということ。
もちろん、誰かお客さんを呼ぶこともない。
潰れたティッシュボックスというひとつの物だけで
私の家庭環境の一端が垣間見えるかもしれない。
乱雑に散らかった部屋。
粗雑で、無神経で、声が大きい両親。
みっともなくて、友達を家に呼んだことが私はない。
「ひとを呼べる空間がいつか欲しい」
そう無意識に憧れる自分がどこかに生まれた気がする。
以上です。ありがとうございました。